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2回目の命日でした。 [柚&わたし]

6月2日は二回目の命日でした。


命日ってとっても大切な日なんですが、おめでたい日ではないんですよね。。


辛い思い出にしたくないのに、どうしても明るく思い出すことなんできず。この時期、特に。


柚は息を引き取るまでの半年、鼻腔内腫瘍というガンと戦っていましたから、正直、1月からずっとあぁ、2年前の今ころは、2年前の今日は、2年前のこの時間は。。。。


と、思い出して楽しくないことをどうしても思い出してしまう。


きっと、その時の自分の感情を掘り起こしてしまうから。また苦しくなってしまう。


命の期限の宣告をされ、そして、病気の進行が、目に見える形で、柚の場合は。。。わかりすぎるくらい分かったから。


強がり言わなくていいですか。


本当に苦しかったです。


いやぁ、これも、大切な出来事だったからーなんて、無理やりそうしたいけど、そんな風に大きく考えられんです。


きつかった。


大切な大切な柚が、どんどんこれまでの柚でなくなってしまう日々。


なんで柚がこんなおかしなガンにならなきゃいけなかったの。


今日できたことが明日はできない。そんな毎日の半年間。


最終的には柚の命の期限を私自身が決めたこと。安楽死という形で。




これって、これを経験した人しかわからないと思う。
なんで我々が選ばれちゃったかねぇ。。。


そんな最悪な状況の中、最高の医師と、最高のタイミングに恵まれたことがせめてもの、幸い。


その部分は去年のこのブログでも書いたけれど、思い出すとつい微笑んでしまう、うれしい思い出である。


悲しい、苦しい、うれしい、心が忙しい。体も忙しい。


週末はもう、一人でお店回して、連日満席の、大忙し。


柚があたしに仕掛けたいたずらか何かかいな~と思うほど。


柚はわたしに厳しかったからな~。


おかげで仕事中、柚のこと思い出して泣いてる暇もなかったわ。


きちんと自分の気持ちを整えることができません、この時期。来年はもうちょっとうまくできるかな。


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「しっかりしろー、あたしの相棒でしょ!」  


こうやっていつもつつかれた。


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柚はお花が好きだった。


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お花がたくさん、会いに来てゆずの話を一緒にしてくれたことが何よりうれしい。


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柚より3か月前に逝っちゃったデュークとの写真。


きっと向こうでも、後から来た柚をこうやって案内してくれたんだろうか。


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お家でもお花いっぱい。



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元スタッフひろえちゃんとの写真。二人とも本当にやさしい顔していて大好きな一枚。


柚は目が見えないのに、ひろえちゃんを見てるみたい。


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一緒に介護してくれた。心強かった。



15歳の柚と伊豆に行ったとき。このときは肛門腺のガンに侵され、外科的手術と内科的手術の抗がん剤を終えて、その記念に友達と一緒に旅行したんだよね。あの時は、治る自信があったもん。

楽しい旅行だったなー

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17歳になる柚と出かけた最後の伊豆。この時の伊豆はやっぱりちょっと切なかった。けど、目も見えず、耳も聞こえず、手足も不自由になった柚が赤ちゃんみたいで。

抱っこされるのあんまり好きじゃなかったのに、病気になっちゃったから、。

やっと黙って抱っこさせてくれたんだよね。


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あの時も、今年も、大切な人たちに見守られてるよ、あたしは、ゆず~。


それも柚がいなければ知り合っていない人たちだったり。


たまには泣き言言わせてもらいました、柚さん、許せ。




※なんと、元スタッフひろえがスタッフブログ更新しています。→ スタッフブログ


彼女のブログファンがいるんですよぉ。先日は函館の方からそんなうれしいメールをいただきまして。

って、ことで、私も彼女のブログファンなんで、たまに更新しますよ~。ひろえよろしく。